「自然エネルギーを応援する」をテーマとして、若い世代への関心を高めることを目指したライブ企画「おひさまマルシェ」が2017年8月19日(土)に開催され、出前発電所展示とソーラーバッタ販売で出展しました。
有料ライブの売上金は、経費を除き、再生可能エネルギーの普及活動へ寄付するとしています。(今回の集客量では、果たしてどうなったしょうか?)

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ステージ横のソーラフロンティアの薄膜太陽電池1kWで、PA卓の電源を補っていたようです。メーカと共同で波形の安定したPA電源を開発した記載されており、実際、出前発電所で利用するような安価なインバーターを音響機器に利用するとノイズが気になりますので、「電気の質」という点で興味深い機材です。

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一般的な環境イベントとは客層が異なり、やや派手なファッションの若者が多く、ソーラーバッタに興味示す人は多くなかったのが実感ですが、子供連れの来場者もありソーラーバッタ販売実績は1匹! 出前発電所に関する会話は、ほとんど出展者の方々との印象です。当日は、今年の8月としては天気に恵まれましたが、テントが大木の近くで14時半頃から日陰になり、ソーラーカーは反応しませんでした。生きの良いソーラーバッタが、かろうじて木漏れ日で動いていました。

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初めての企画とのことで、運営側も不慣れな部分もみられ、出展は3m四方のテントと聞いていたのですが、間口2mしかなく、近隣の出展者の方も準備してきた物の展示方法に苦慮されていました。当初指定された場所は、夕方まで日の当たっていた位置でしたが、準備に到着したときには、別の出展者が展示開始しており、本部に確認したところ「適当で大丈夫です」と言われました。

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出展者は有料ライブ会場との境界点で、管理をお願いしますと言われていましたが、夕刻出展物をしまうとテント越しにライブステージが丸見えで、目隠し準備も不充分で有料入場者に申し訳ないような雰囲気でした。若者へのアピールという試みは良いと思うので、今後の改善に期待です。

古峰 記