毎年夏恒例の、青少年のための「科学の祭典」今年も、2016神奈川大会に出展した。
期日:2016年8月7日、場所:横浜市西区紅葉ヶ丘 神奈川県立青少年センターである。

3
県立青少年センターで行われた毎年夏恒例の、青少年のための「科学の祭典」
 
この日も快晴で朝から気温が上昇を続けた。日中外は34度C、汗が止まらない。会場内は空調が効いているか、比較的しのぎやすかった。主催者は、「熱中症に注意してください」と。

 1
暑い中行われた「科学の祭典」PV-Netのブースとスタッフ

朝8時過ぎに使用機材を搬入して準備にかかる。世話人4人では、重い機材を運び、組み立て10時の開会に間に合わせるのは忙しい。

9時55分受付開始と同時に、待っていた参会者がなだれ込む。

神奈川地域交流会の出し物は、
★子どもたち人気の「ソーラーバッタ対決(相撲)」(1回20~15人の勝ち抜き戦)1時間おきに5回戦
★太陽光発電でドン!(手回し発電機でお日様に挑戦)
★出前発電所(オフグリッドのミニ発電所)を利用してTV/ビデオ放映。お花畑の展示。
★噴水(モジュールに直結して、家庭用のミニポンプを使用して太陽電池の働きを説明)

4
「科学の祭典」ソーラーバッタ対決「まずわたしの話をよくきいてください」

ソーラーバッタ対決の予約整理券は、すべての時間帯で早々終了となった。

2
「いいかい、レディー ゴー!」 

開始5分前に集合、点呼。参加は小学校低学年がほとんど、まず太陽電池のおもちゃを説明、ルールと、試合要領を説明していよいよ開始、公平を期すために白熱ランプの光を手鏡で反射して、バッタを動かし、早く土俵から落ちた方が負けとなる。

5
「がんばれ!がんばれ!」

勝った人は残り次の順番の人と対戦する。コツをつかんだ人は、相手のバッタに当てて落とす。5人抜きで決勝戦に回る。25分間で止めて、5人抜きの人同士が決勝戦。優勝した人には、賞状と賞品としてソーラーバッタ1個を授与した。

7
太陽光発電でドン!「重いよ、速く回す!」.

太陽光発電でドンのところには、就学前の子供から大人まで、手回し発電機で太陽光に挑戦。15秒間必死に回す。「すごい!きょうのトップだよ」と言われて笑顔になる。

8
「お名前をもう一度しっかり言ってください」

発電量とCO2をどれくらい削減したかを記録した用紙をその場で打ち出して渡す。何回も挑戦するという子もいた。

9
 噴水「もっと上がれー!」.

噴水では、太陽電池パネルの前に立つと(陰になる)噴水が途端に止まる。横に移動すると元通りに噴き上がる。「おひさまの力はすごいね」などと説明しても、そんなことにはお構いなしに友達同士何度もやっては歓声を上げている。

6
 「優勝おめでとう、賞状と、記念のバッタです、しっかり勉強してください」

午後3時半で終了となった。

横谷記