猛暑が一転、残暑もなく、荒れ狂う天候、地球温暖化の実態が発現してきたのかと危惧を感じます。さて、毎年行っている見学会、今年は10月15 日(水)と決まりました。今注目されている「ソーラーシェアリング農場」の実情を見て回ろうということになり、以下の3か所の見学場所を予定しております。

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1) 千葉県 市原市 皆吉 61;CHO技術研究所 長島 彬氏のソーラーシェアリング実証試験場

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長島氏には7 月の総会でご講演していただき大変関心が高まりました。長島氏によると、作物は強すぎる太陽光は有効に働かず炭酸同化作用は増加しない(光飽和点の存在)という事実(稲では太陽光の約55%)に基づき農作物を作る圃場の上3m(作業機が使用出来る高さ)に棒状のソーラーパネルを間隔を開けて鎧戸状に並べ、農作物と電力両方を得る方法を2004 年に発明されています。
(特許は既に公開され誰でも自由に使用出来ます。)

2)千葉県 市原市 能満 1914-54;市原市環境課長 石川尋志氏の「ソーラーシェアリング縁ga環」

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「ソーラーシェアリング縁ga環」農場看板の一部 出力:29.7kw、(モジュール70
w×510 枚=35.7kW)年間発電量見込:30,000kWh(一般家庭約8軒分)

理想のソーラーシェアリングをめざして、2014年6月に完成しました。石川氏によると「縁ga環」命名の由来は「自然と調和しながら生きる生き方、色んな人との縁、地域のつながりを大切に、自然に学ぶ、自然に生きる、持続可能な自給自足生活、環境型生活を目指して」という。

3)千葉県 匝瑳市 飯塚 2634:PV-Net千葉交流会が建設中の「匝瑳市民発電所」

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「匝瑳市民発電所」は、PV-Net千葉交流会が自分たちで建設している市民共同発電所です。ようやくパネル設置が終わり、これから、系統への接続が待っています。これからみんなの都合を見て作業をし完成を目指します。
千葉交流会の人たちと交流ができればいいのですが。

見学コースの行程について
(中型貸し切りバス28 人乗り使用)

集合: 8:10(横浜駅西口近く天理ビル脇、目印:のぼりまたはプラカード)
やむを得ず欠席の場合は必ず連絡をしてください。(なおキャンセルは3日前まで)

出発: 8:30→(湾岸経由)(途中1回トイレ休憩)
●「匝瑳市民発電所」へ、10:30~11:30 見学。
昼食(近くの道の駅で休憩、食堂、食事の販売もあり。弁当持参可)出発12:20→
●長島農園へ、14:20~15:40 見学、移動 →
●「ソーラーシェアリング縁ga環」へ 16:00~17:00 見学。
帰路へ17:10(アクアライン経由)横浜駅西口18:30 着予定、解散
参加費:5,000 円(バス代、有料道路代、資料代、謝礼など)当日係りにお支払いください。
定員28 人
参加資格:PV-Net会員とその家族(中学生以上)
(人数に余裕のある場合一般者も参加可。参加費は6,000 円)
申し込み方法:住所、電話番号、氏名、何歳代、を記して、手紙・はがき、メール、ファックスで。

締め切り:9 月30 日。 定員28 名、応募多数の場合は神奈川の会員優先、先着順。
宛先:横谷公雄 〒245-0016 横浜市 泉区 和泉町 3910、
mail : kimio_yokoya@ybb.ne.jp 
tell:&fax : 045-803-2182 
携帯電話番号:090-7182-9250