5月31日と6月1日の両日、今年も「アジェンダの日2014」& TVK[収穫祭]のイベントに出展した。連日30度を超える暑さの中を奮闘し続け、互いに「熱中症に気を付けよう!」が合言葉、汗を拭きながらの応対だった。
場所は、昨年と同じ「象の鼻パーク」、「あそこはあまり観客が来ないので、日本大通りの方にNPOのブースも織り交ぜてほしい」と、県・環境計画課にお願いをしたのだが、「今年はあの広場でいろいろなイベントもやるので大勢人が来ますから」といなされてしまったいきさつがある。

アジェンダの日2014に今年も出展した

アジェンダの日2014に今年も出展した
しかし、今年も片隅で、初日はユルキャラたちと子供たちのダンス、2日目は子供たちと牛やヤギなど動物との触れ合いイベントをやっていたが、あくまで片隅の賑わいで、多くの人たちは各展示ブースのほうへは来ないか、素通りである。(写真参照)

閑散とした各展示ブース

閑散とした各展示ブース
今一つ意見がある。展示場では電源をなるべく使用しないでほしいというので、私たちは、太陽光発電で賄う方向で、工夫しているが、日影になったり曇天や雨天になったりした場合は、太陽光発電に頼れない。

賑わう日本大通りの会場
今回たまたま世話人がEV(電気自動車)を使用していたので、電源代わりにそこから電気を取るからブースの隣か、近くの邪魔にならないところに置かせてほしいと、県の環境計画課にお願いしたが、近隣の邪魔になるかもしれないし、いろいろなイベントをやるのでいつもの広場は使えないと言われた。

日本大通り会場から、長い信号を渡って象の鼻パーク会場へ

賑わう日本大通りの会場
今回たまたま世話人がEV(電気自動車)を使用していたので、電源代わりにそこから電気を取るからブースの隣か、近くの邪魔にならないところに置かせてほしいと、県の環境計画課にお願いしたが、近隣の邪魔になるかもしれないし、いろいろなイベントをやるのでいつもの広場は使えないと言われた。

日本大通り会場から、長い信号を渡って象の鼻パーク会場へ
当日現場に着くと十分な空間の余裕がある。そこで、環境計画課のテントを訪ねて、再度お願いしたところ、「このイベントの本部はTVKです、そこに行ってみましょう」というのでTVKの本部テントに行きお願いすると、係りも、現状を見て断る理由がないらしく、「頼んでみます」という。

わがPV-NET神奈川地域交流会のブース

わがPV-NET神奈川地域交流会のブース
ほぼ大丈夫かなと思ったが、30分ほどして、「港湾に言ったところダメだそうです」ここは、港湾局から借りている場所なので、イベントが始まったら、すべての車は退去してくださいということだと。後で気が付いたのだが、TVKユルキャラのイベントでは、スクリーン付きの自動車が使われていた。納得がいかない。

ユルキャラと子供たちのダンス(1日目)

ユルキャラと子供たちのダンス(1日目)
子供たちのおもちゃコーナー
一生懸命市民に太陽エネルギーの利用について、訴えようと意気込んだものの、観衆の関心は低く、テントの中の説明パネルを見てくれる人はほとんどいない。子供連れが、おもちゃのコーナーで遊んでくれるか、一部の人が「太陽光発電でドン」のところで、手回し発電機で挑戦して、飴をもらっていくかである。

動物とのふれあいコーナー(2日目)

動物とのふれあいコーナー(2日目)
中には、噴水を見て「このパネル(太陽電池モジュール)どこに売っている」「いくらですか」などと関心を持つ人も。そんな人は自作の出前発電所(50Wのパネルにコントローラー、インバーター、小型の蓄電池で構成した独立型の発電システム)のところに誘って、こんなのでテレビも見られるのですよと説明してやる。

1日目のスタッフ
作りたいという人にはパンフレットを渡す。鉄工所を歳で辞めた、という方は、何か作りたくてうずうずしている、「こんなのホームセンターで売ってくれたらいいのに」私も「そうなんですよ!一般市民のほうがいろいろなアイディアを持っていますから」と同調してやる。

2日目のスタッフ

2日目のスタッフ
この出展であらためて感じたのは、いかにして観衆をひき付けるか、展示内容についてさらに研究、工夫をして当たらなければならないということである。
横谷記

コメント
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私は、雨水Tankの貯水sysを作りました(大きなものを作った人は4トンとか、私の場合は400lと10分の一)がこれを太陽光発電の力で撒水ポンプを動かせないかと考えてましたが、とても参考になりました。 今はヒシャクなんかでの散水です。
井戸を掘って井戸水(水温は常時15,6℃)をラジエーターに循環させて冷暖房の一助に出来たらとも考えてます。循環ポンプやラジエーターの送風機の電源はもちろん太陽光発電から得られれば最高ですネ。