去る5月25日(日)、神奈川地域交流会県央地区近隣グループが計画「さがみはら太陽光発電所(愛称:ノジマメガソーラーパーク)」の見学会が行われた。
 
所在地は、相模原市麻溝台で、今年3月発電を開始したばかりである。この場所は一般廃棄物の最終処分場、いわゆる焼却灰の埋め立て地という特殊な土地である。

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ノジマメガソーラーパーク見学会には10名が参加 


相模原市が土地を提供、施工、管理等は民間のノジマ電気が行うという協働の発電所だそうである。

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近くの駐車場に集合

電気は東京電力に売電する、その収入はノジマ電気に入り、設置費の償却、維持管理、相模原市に地代5%と固定資産税等を支払う。

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現在の発電量は?
 
発電所の概要は、

・事業面積:44,000㎡(パネル設置面積:25,000㎡)ほぼ平坦な土地
・年間想定発電量:178万kWh(一般家庭500所帯分の年間使用量に相当)
・太陽電池モジュール:パナソニック製、245w×7,688枚、多結晶、変換効率14.8%
・パワーコンディショナ:500kW×3、自立運転機能付:100kW×2
・架台:既成のコンクリート架台(埋め立て地で、基礎が打てない、重量コンクリートを連結して置くだけ)、防草シートを敷き詰めてある。
・遠隔監視システム、異常があればリアルタイムで警報メールを送信。
・傾斜角:10度
・設備費用:約7億2,000万円

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相模原市環境経済局環境共生部環境政策課の柿山課長が丁寧に説明説明してくれた

自由に施設に立ち入りはできない。見学は、相模原市環境経済局環境共生部環境政策課に問い合わせて許可を得なければならない。この日もわれわれが10名と一般の家族連れが2,3組一緒だった。

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ズラリと並ぶのがパワーコンディショナ


市役所から、2名の担当者が見えてノジマメガソーラーパーク見学会、柿山課長が丁寧な説明」約1時間、案内と説明をしていただいた。

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近くには市の健康センター・遊園地など、各種施設がある

完成してわずか半年ほどなのに、防草シートの端の隙間には雑草が伸び、パネルの隙間からのぞいているものもあった。

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架台は重いコンクリート製、防草シートのわきには雑草が茂り始めている                          

以上・横谷記