第5回ワークショップ「出前発電所をつくろう!」が、去る3月40日(日)横浜市保土ケ谷区社会福祉協議会「かるがも」で開催された。

今回の参加者は、組立実習が3組、見学者が5人、マスコミ取材1人、スタッフ3人であった。

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組み立て実習には3人が参加したほか、見学者も5人が参加
 
あいにくのお天気で、風雨が激しく傘もさせないくらい。出来上がった発電所を持ち帰るのが心配される。急きょ、出来上がった作品の濡れるのを防ぐためにかける、ビニール袋の調達に出かけた。

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講師の古峰さんによるレクチャー 

午後1時から、代表のあいさつの後、講師役の古峰さんが1時間ほどレクチャーで、地球温暖化と再生可能エネルギーについて、電気の基本的知識、そして、今回製作の独立型太陽光発電システムについての説明を行った。

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見学者も手伝いながら実習開始 

休憩をはさんで、後半はいよいよ実習。「部品をチェックしてください、コントローラー、インバーター、バッテリー、電線」それらを広げる。

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慣れない工作作業ではあったが、結構効率よく作業は進んでいった 

「それではまず、電線を32センチのところで切ってください、電工ペンチの5,5のところに挟んで---」講師の声に一斉に工作が始まる。簡単そうでなかなか切れない、思い切り力を入れてパッキン。

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講師の古峰さんも、細かく指導 

「次に先端を10ミリぐらい被覆を剥いてください」「見学の方も手伝ってもらってもいいです」 10ミリといっても、みな2センチぐらい剥いている。目分量で作業することが苦手のようだ。1組の方は、かなり手慣れた様子で、作業が的確で比較的早い。

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最後の工程で、いざ太陽電池パネルに接続

「次は、100円ショップで買ってきた包丁立を使います」100円ショップの利用で安価に組み立てられる、みな「うまいもんだ」の声が飛ぶ。

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ハロゲンランプを使って稼働をチェック 

手伝いもあってか、いつもより約1時間も早く進んでいる。組み上がったシステムが稼働するかをハロゲンランプを使ってチェックして完成。「できたー」と、こぶしを突き上げて喜ぶ姿が微笑ましい。

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完成後、みんなで記念撮影 

作品を前に、皆で勢揃いして記念写真を撮って解散した。

横谷記