去る10月19日(土)、例年盛大に行われる「ほどがや区民まつり」が今年も県立保土ヶ谷公園で開催された。地域交流会では毎年参加しているので、今年も出展した。

朝方小雨が舞う、今にも泣きだしそうな空の下を、8時半集合へ荷物満載の車で向かった。

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PV-Netのブース

土曜日というのに道路は意外に混んで、予定を10分ほど遅れて会場に到着。準備を急いだ。

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発電量、すごいね!

お日様と連携のわが出し物は、電源が十分に得られないようなので、準備していた「出前発電所」による発電でのテレビ放映などを見合わせることにして、パネル展示と、手回し発電機による「ドン!」、噴水、「ソーラグッズ}の展示、相談コーナーにまとめた。

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 わが子のスナップをパチリ

雨の降るのは、じっとこらえている様子で、昼ごろ一瞬日が射してきたが、すぐ灰色の雲に覆われてしまった。噴水は何とか変動の多い動きにノズルを調整したり、発電パネルを覆って調整したりしながら稼働させていた。「ドン!」は初めあまり人が来なかったが、そのうちグループの子供たちが楽しそうに挑戦して、お互いに発電成績を競っていた。「トップになると飴二つやるよ」などの声、「またトップだよ!」と歓声が上がると、周りも集まってきた。午後も子供連れの家族などが参加して、終わり近くなっても途絶えない。担当の田辺さんは休む暇もなかった。96人が参加したそうだ。

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 お日さまが出ないと動かないんだよ

太陽光発電の相談コーナーに立ち寄る人あまりいない。数人が訪れたが、システムを設置したい人ではなかった。「家に何ワットぐらいつけたらいいだろう」「ベランダにちょっとつけられないか---」など。関心があまりになさすぎる。

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次はだれが挑戦するの?名前をいって! 

祭りの会場は100以上の団体が思い思いの展示をしていた。お役所、消防署、自動車会社、電機メーカー、ガス会社、食べ物屋、植木屋、リサイクル品団体、学校、東北の震災復興を応援して、宮城のサンマを塩焼きにして無料でふるまうところには100メートル近い行列ができていた。

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 ステージではバンド演奏で盛り上がり

一方ステージイベントも多彩で、小学校のマーチングバンド、高校の吹奏楽部、空手の演武、その他のバンド演奏などで、最後までにぎわっていた。

終了予定の15時少し前に雨粒がぽつぽつ落ち始めて、心配したが、何とかとどまってくれたので、急いで片付けをして無事に終わることができた。

横谷 記